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界に飛躍する「甲州ワイン」
梨県とは

山梨県は、日本の中部地方東部の内陸県で

中央部に甲府盆地があり、南東部には富士山があるという立地。

 

山梨県は機械工業も多いですが、主な特産物はブドウ・モモの栽培で、

中でも山梨県産のブドウを使って造った「甲州ワイン」と呼ばれる

ワイン醸造がとても盛んです。

 

今回は日本から、そして山梨県から「世界へ認められるワイン造り」に

挑戦し続けている、『甲州ワイン』について話しをしていきたいと思います。

 


本固有のブドウ「甲州ブドウ」

なんと言っても、甲州ワインの一番の特徴は、

1,300年以上も前から山梨県を中心に栽培され「甲州ブドウ」と呼ばれる、

日本固有のブドウ品種で醸造されているということです。

 

このブドウは、「果皮は淡く灰色がかった、赤紫色の美しいブドウ」

と表現され、古くはコーカサス地方からシルクロードを経て中国に渡り、

奈良時代に日本に渡ってきました。

 

現在に至っては、平成23年までに甲州ブドウを中心とした

山梨県でのブドウ栽培面積・生産量は、

【栽培面積】4,230ha/全国1位

【生産量(収穫量)】42,300t/全国1位

となっています。

 

これは、山梨県の気候が山々で雨雲をはばみ日照量が多く、

雨に弱い甲州ブドウの生育に適しているからにほかなりません。

 

このように、

『甲州ワイン』は山梨県で生まれるべくして生まれたのです。


途有望☆

甲州ブドウは2004年に、シャルドネやカベルネ・ソーヴィニヨンなどの

醸造に適したヨーロッパ・ブドウ(ヴィティス・ヴィニフェラ種)の

DNA持つことが明らかになりました。

 

その甲州ブドウを使って造った甲州ワインに至っては、2010年に

ワインの国際的審査機関である【OIV】に甲州ブドウが品種登録され、

ラベルに「KOSHU」を記載し、ヨーロッパに輸出することが可能に。

 

その後も、更に発展を続け、

国内外で『抜群に和食と相性の良いワイン』として評価を高めています。

 

「甲州ブドウ・甲州ワイン」は国内で山梨県の知名度を高めるため、

そして、世界的に「日本・山梨県」を知ってもらうための前途有望な

若者のような存在なのです。

 

甲州ワインブランドの一つ「グレイスワイン」を展開する

中央葡萄酒株式会社の三澤茂計社長は、

「ロンドンには世界のワイン情報の7割が集まる。その市場に入らないと、

日本のワインは世界で生きていけない」と英国に輸出する理由について

語っています。

 

そして、

『今までは、海外の有名レストランのワインリストに入れてもらうだけで

満足していたが、世界で勝ち抜けるワインを造りたい』とも。

 

私はこれを読んで、

「まるで、世界で活躍するアスリートと同じ考え方だな」と感じました。

 

そして“前途ある若者”のような存在には、

「これぐらい強い思いが丁度良いのだ」とも感じました。

 

この強い思いが“より良い”製品を造っていき、本当に力を持った製品を

世界に残していくのです。

 

今回の「甲州ワイン・甲州ブドウ」は紛れもなく、そんな製品の一つです。

『あっぱれ!山梨県!!』

 

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