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業用自動車の安全運行を管理するスペシャリスト
行管理者とは?

事業用自動車を運行にする為には、

”一般の公道を大きなトラックで走る”という特別な許可が必要です。

 

一般市民と同じ公道を走るのですから、そのトラックを運転する者は、

安全運転はもちろん、健康管理など一般市民以上に気を付けなければなりません。

 

その運転者の健康管理、運行スケジュール、指導・教育など、

運転者が無理なく働けるよう調整するリーダー的存在が運行管理者です。

 

運行管理者という資格は道路運送法、貨物自動車運送事業法に基づいて、

運行の安全確保のために設けられた国土交通大臣認定の国家資格です。

 

一定の数以上の事業用自動車を有している営業所ごとに、

一定の人数以上の運行管理者をおくことが義務付けられています。

 

簡単にいえば…

平成25年5月の法改正で、所有するトラックが5両未満の営業においても、

原則として有資格者の設置が義務化されました。

(30台ごとに必要人数が増えます。)

これにより、有資格者のニーズは決定的なものになり、比較的安定した採用枠があるようです。

 

また、昇進や昇給のチャンスも期待出来ると言われている注目の資格です。

 


際にどんな仕事をするの?

★運行管理者の主な業務★

 

・乗務割の作成

・運転者の管理

(健康状態掌握、指導及び監督、乗務前と乗務後の対面点呼)

・過積載・貨物の積載方法について指導・監督

・運転者日報の管理

・デジタコ記録の管理、保存

・運転手台帳の作成、管理

・車両や車庫の配置

・安全に運行するための指示や情報提供(ルート上の事故や工事、気象情報等)

 

など多岐にわたり、運転者と兼任できるような軽い仕事ではない為

きちんとした有資格者の設置が義務化されたのです。

これからの一般貨物自動車運送事業者には必要不可欠な存在です。


行管理者資格証を取得するには

★受験資格★

 

◎実務経験1年以上

試験日の前日において、自動車運送事業の用に供する事業用自動車又は

特定第二種貨物利用運送事業者の事業用自動車(緑色のナンバーの車)の運行の管理に関し、

1年以上の実務の経験を有する方。

◎国土交通大臣が認定する「基礎講習」を修了した方、もしくは修了見込みの方。

◎再受験者、既資格者

 

★試験方式★

マークシート選択式

面接や記述式試験はありません。

 

★試験内容★

・貨物自動車運送事業法(8問)

・道路運送車両法(4問)

・道路交通法(5問)

・労働基準法(6問)

・その他運行管理者の業務に関し、必要な実務上の知識及び能力(7問)

 

★合格基準★

合格者に定員はなく、60%正答すれば誰でも合格できます。(全30問、うち18問正答)

ただし、各分野1問以上(運行管理者の業務に関し、必要な実務上の知識及び能力については2問以上)

の正答が必要です。

 

★試験時期★

8月と3月の年2回。

全国で実地

 

★受験料★

6,000円(平成26年度)

 

 

最近の運行管理者試験は、難化傾向に伴い合格率も低くなってきています。

資格取得を考えている方はしっかりとした対策が重要です!

過去問題集などで実力をつけて試験に臨みましょう!

 

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