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つける・活かす 得意・不得意の考え方
意分野を見つける近道、教えます

「あなたの得意分野は何ですか?」と聞かれて困ったことは誰にでも一度はあるはずです。

仕事の経験が浅い人にとっては、はっきりと答えるのは難しいかもしれませんね。

 

得意分野とは見つけ出すものです。

しかし、紙の上で「自分の得意なことは何か」と履歴書の前で考え込むようなこととは違います。

本当に大切なのは「探検者の心」を持って行動することです。

 

得意分野を見つけることは、未踏の地を探し続けるようなもの。

 

アメリカ大陸を発見したクリストファー・コロンブスは、長い航海をしながら「陸が見えるかい?」と

問い続けました。無計画でやみくもに航海をしたわけではありませんが、「新大陸はどこにあるのだろうか」と

部屋にこもって理屈を考えていただけで達成した偉業ではありません。

 

自分が得意なことは何かと考え込むより、チャレンジしたことに対してあきらめずにやり続ける。

そうしているうちに、自分が上手にできること、苦手なことが見えてきます。

これが得意分野を見つける近道なのです。

 


1つの得意分野から目指す「仕事ができる人」

どのような仕事でも完璧にできる人が理想です。しかしそのような人はごく少数です。

 

とくに新人のうちはほとんど仕事ができないと言ってもよいでしょう。

そこで「これだけは絶対に誰にも負けない」と思えることをつくる、見つけることをオススメします。

 

例えば、資料整理が得意という人の場合。

単純作業で、一見退屈なことかもしれません。しかし、取り組み次第で身に付くことがあるのです。

 

例えば、出世する人の多くは整理整頓が上手。

なぜなら、上手な整理は効率の良い法則の上に成り立つからです。

仕事に余計な時間をかけない、ムダを取り除く優れたスキルに結びつきます。

 

得意分野を深く掘り下げることで、その周りの分野にも良い影響を及ぼします。

 

このように仕事には「波及効果」というものがあります。

一点を徹底して磨くことで、その分野に関係することも一緒に詳しくなって、

得意になってくるという現象です。

 

自分の武器となる得意分野から拡げて、他の仕事にも活かせるようになれば、

徐々に「仕事ができる人」として成長できるのです。

 


得意分野は避けて通るのが効率的?……もったいない!

誰にでも得意、不得意はあります。

得意なことは上手に発揮すれば仕事に役立ちます。

 

では、不得意なことは全く役に立たないのでしょうか?

 

スポーツの例ですが、日本代表のサッカー選手が学生向けのサッカー教室で次のようなことを

よく質問されると言っています。

 

「足が遅いとプロになれないのですか?」

 

足が遅いのは確かにハンデです。

ところがプロ選手の中にも足が遅い選手がいて、実際に試合で活躍しています。

 

なぜでしょう?

 

彼らは足が遅いからこそ、どのようにプレイをすればよいのかを考えます。

ボールや選手の動きを読み、先回りする。一つ一つの動きを細かく制御して、

無駄な動きをしないようにします。その結果、試合終盤まで体力を保ったまま動くことができるのです。

 

このように、不得意は強みに変えることができます。

 

不得意なことは役に立たないものではありません。逆に飛躍のきっかけになります。

得意なことをスムーズにできているときには気づけない、新しい視点を持てるのです。

 

大切なのは

・不得意なことを言い訳にしてあきらめないこと。

・人一倍考え、チャレンジし、努力をすること。

 

たとえ目指したものが得られなかったとしても、あきらめずに挑戦し続けていくことはムダではありません。

継続する力、柔軟な考え方など他にも応用ができることが身に付くのです。

 

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