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戦力よりも適応力が重要だ
戦力の本当の意味…

求人情報を見ていると、「求む!即戦力」と書かれている事がありますが、

転職後、すぐ即戦力になるのは難しいと思われます。

 

人員不足で募集をし、中途入社した際はおねがいしたい仕事を一人で行える

スキルが求められますが、企業にはそれぞれ風土やルールがあり、どのタイミングで書類を確認する

のか、納品の形式はどうしているのかなど、その業務フローは異なります。

つまり、同じ仕事を前の会社では一人でこなしていた人でも、新しい会社で、一人で仕事を回せるよう

になるのは、ある程度の時間がかかるのです。

転職に限らず、同じ会社内の異動であっても新しい環境になじむのには時間がかかり、

すぐには戦力にならないというデータもあるとのこと。

 

では、「即戦力」の本当の意味はどこにあるのでしょう。

 

それは『適応力』があるかないかです。同じようなスキルを持った人が転職してきても、

すぐに活躍できる人とそうでない人がいますよね。

これは、転職先の企業のことを知ろうという興味関心があり、

以前の職場との違いや現状の文化を受け入れようとする『適応力』に左右されます。

いくらスキルがあっても、その環境にマッチしないと『できない人』となってしまうのです。

 


応力のほかに必要な力!

「若いうちに知識やスキルを身に付けることは大切ですが、

それらを生かすためにも『考える力』と『行動する力』を磨いてほしい。

知識やスキルに勝るその力が後々、成長の幹となるんです。そういう人を育てたい」

 

とある人事部の方が言っていました。

 

「考える力」を身につけるために大事なことは『事実を正確につかむ』ということです。

 

1. 好奇心を高める(社会や仕事に対する関心を高め、多種多様な情報を取り込む)

2 .表裏を見る(自分の常識を取り払い、情報の真偽やその影響を考える)

3. 立場を変える(自分の視点だけでなく、他者の視点を身につける)

4. 裏づけを考える(裏づけとなる事実や数字を確かめる)

 

この4つのコツを習得すると「考える力」がぐんとUPするそうです。

 

 


動する力

「行動力」

気づき、考えたことに対して、行動に移す力です。

これが、一般に行動力と認識されている力ですが、「実行項目が決まっていることに

いち早く取り掛かれる力」ということもできます。

「気づく力」や「考える力」は、早さだけでなく広さや深さも必要ですが、この力は「早さこそ全て」。

 

ただし注意したいのは、「考える力」や「気づく力」が足りないがゆえに早く行動ができない

ケースも多いということです。

熟慮型の人が行動力をアップしたい場合は、このフェーズの力を無理に伸ばそうとするよりも、

その前のフェーズである「気づく力」「考える力」を伸ばした方が、

全体としての行動力は効率的にあがると思います。

 

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