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近な存在の中で変化し続けるスーパーマーケット
ーパーマーケットが大転換期を迎えた!

 

スーパーマーケット(Supermarket)は、英語で「市場」を意味する「マーケット」に「超える」という意味の

「スーパー」を合成し「伝統的な市場を超えるほどの商店」のという意味でつくられた造語です。

和製英語ではなく、アメリカで生まれた言葉です。

 

名称として日本に流入したのは、1952年。

翌1953年日本で初めてセルフサービスのスーパーマーケット業態を導入したのが紀ノ国屋なんだそう。

 

そんな私たちに身近なスーパーマーケット業界に今、地殻変動がおきています。

 

1990年代には徒歩や自転車などで訪れやすい中心市街地のスーパーが大半を占めていました。

 

しかし、2000年代になると乗用車を保有する世帯が増えたことで

中心市街地の店舗が急速に減り、幹線道路沿いなどの大型スーパーの顧客が増えてきます。

さらに2000年に大規模小売店舗立地法が施行されたことにより、

出店規制が原則自由になったことも地域を超えて成長した理由でしょう。

 

そして今また、高齢化や郊外から進む人口減少、そして地方再編の活性化に伴い、

顧客を細かく把握し、きめ細かいサービスを施すことが可能な、いわば商店街的な

小商圏化対応の方向に進んできています。

 

その利点である、きめ細やかなサービスを大切にする、

従来とは異なる戦略や取り組みで生き残りを掛けるスーパー各社の動きに今後も注目が集まりそうです。

 


ーパー用語集

少し頭を柔らかくして、

私が以前働いていたスーパーマーケットで飛び交っていた不思議な用語を少しだけ紹介します。

 

●ゴンドラ…売場の陳列棚

●エンド…ゴンドラの端の売場

●SKU…商品の数…Stock Keeping Unitの略で、直訳すれば「在庫保管単位」

●サッカー…お買い上げ頂いた商品を、袋詰めする人

●りいちん…前面にガラス戸のついた冷蔵・冷凍ケース

●たばねら…野菜をつぶさずにテープでたばねる機械のこと(ニチバンの登録商標)

●おりこん…折りたたみコンテナ

 

などなど…ほんの一部をご紹介しました。

今後この業界に就職しようと思っている方は知っていても損はないでしょう。

 


ーパーマーケット業界で働くための能力検定

スーパーマーケット検定(略してS検)は、一般財団法人 新日本スーパーマーケット協会が認定する資格認定で、

スーパーマーケット業界全体のレベルアップを図ることを目的とした、

小売業(流通業)に従事している方の知識と技術の向上を目指した能力検定試験です。

 

各職務に応じた必要な知識や技術を身に付ける為の学習目標として位置づけ、

検定試験においてその能力を客観的に評価する制度です。

厚生労働省が策定した「職業能力評価基準」に準じていて、

企業の人材育成や昇給・昇格試験として広く活用されています。

各検定の詳細をご紹介します。

 

 

●ベーシック級(2級・1級)

小売・流通業界に携わる者として身につけておくべき業界の一般知識、商品知識、計数管理の基礎について学習する。

 

●マネジャー級(3級・2級)

スーパーマーケットの店舗運営に必要な、人のマネジメントや店舗運営の知識を学習する。

受験者が最も多い。

 

●バイヤー級

これからバイヤーを目指す人や経営幹部候補生を対象に、企業の商品政策、人材育成、利益管理など、バイヤーとしての仕事や企業経営に必要となる幅広い知識を学習する。

 

●食品表示管理士検定(初級・中級・上級)

お客様へ正しい食品表示情報を提供するための能力を持つ人材「食品表示管理士」を認定する資格制度

確かな表示ができるプロフェッショナルとなることで、企業の信頼獲得に力を発揮します。

 

●チェッカー技能検定(3級・2級・1級)

スーパーマーケットの顔ともいうべきチェッカーの接客について、明るい、親切な応対、正確・スピーディな処理技術の一層の向上を目的とし、お客様の信頼・支持を集めるための、チェッカー技能検定。

 

詳細は一般社団法人 新日本スーパーマーケット協会のHPをご覧下さい。

http://www.super.or.jp/

 

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