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本人の味覚に意外と合うスペイン料理!?
ペイン料理っておいしいの?

 

「スペイン料理」と一言で言っても、非常に奥が深くバラエティーに富んでいます。きのこやなどの山の幸はイベリア半島を中心に、新鮮な魚やえびといった海の幸は地中海でよく採れます。山の幸、海の幸がどちらも楽しめるのがスペイン料理です。

 

スペインはその地方によって気候や文化などがまったく違います。もちろん、食文化もまったく違います。ですので、地方ごとに材料はもちろん、調理方法も異なるのが特徴です。しかし、そんなスペイン料理にも地域性に拠らない共通した食材が2つがあります。それは何でしょうか。

それは、「にんにく」と「オリーブオイル」を多く使用していることです。ほとんどの料理に使用されていると言ったほうがいいでしょう。煮込み料理に焼き料理、パエリアなどのポピュラーな料理にもたっぷり使用されています。日本人はにんにくやオリーブオイルを比較的抵抗なく食べると言われていますから、スペイン料理が日本人の味覚に合うのはうなづけますね。

 

また、スペイン料理に欠かせない飲み物といえば、なんといってもワイン。実は、スペインは世界でもトップクラスのワイン産地として有名です。その生産量はフランスとイタリアの次の世界第三位となっています。日本人は最近ワインの消費量が増えてきていますので、そういう意味でもスペイン料理は日本人にもってこいの料理ですね!

 

 

ただ、ここでひとつ疑問なのが「にんにくとオリーブオイル」「ワイン」といえば、真っ先に思い浮かぶのは実はイタリア料理ではないでしょうか?そしてさらに、スペイン北部のバスクやカタルーニャ地方の料理は、フランス料理と似ているとも言われます。そうなると、「スペイン料理」とはいったい何なのでしょうか?

 

スペイン料理の最大の特徴は、その「バラエティーに富み、進化してきていること」にあります。スペイン料理の進化にもっとも大きく影響しているのは先ほど挙げた地域性や習慣の違いにありますが、南部のアンダルシア地方の料理であれば、モロッコに影響を受けてエスニックな雰囲気が感じられます。また、オリーブオイルやニンニクを多用することから、イタリアやギリシャなどと一緒に地中海料理としてくくられることもあります。

 

また、中央部のカスティーリャ地方はもともと雨が少ない地方で、乾いた大地がほとんどを占める地域です。そこではもちろん魚介類は採れませんし、野菜も豊富ではありません。この地方では牧畜が主産業になりますので仔豚の丸焼きなどの肉料理、あるいは野鳥や野生動物などを使ったワイルドな料理が楽しめます。

 

フランス料理やイタリア料理ほど凝った調理法は少なく、素朴で素材の味を生かした料理が多いとも言われています。

地域ごとの特性をよく反映した素材と、それを生かした調理法。それはスペイン料理の魅力かもしれません。

 

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