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然の中にあるエネルギーについて調べよう!
今「自然エネルギー」

 

人類は、古くから水や風の力を使って水車や風車を動かし、

その力は米や麦を粉にする際に使われたり、水をくみあげる時に利用されてきました。

 

技術が進歩した現在では、水や風の力の他に、太陽の光や熱、

そして、火山などの熱を利用して電気を作るようになりました。

 

これらの自然の力を使ったエネルギーを自然エネルギーと呼び、

太陽の光や風は豊富にあるため、これからのエネルギーとして期待されています。

 

<自然エネルギーの長所>

●二酸化炭素が発生しないので、地球温暖化防止に役立っている

●太陽光や風、地熱のエネルギーは豊富

 

<自然エネルギーの短所>

●太陽光や風力発電は、天候によって電気が作られる量が左右され、不安定になる

●火力発電などに比べると一般的に費用が高い

●発電施設を作る場所が限られている

 

電気をつくる時にCO2を出さないから、環境にやさしいエネルギー。

しかし、自然のエネルギーは「安定して作り出す」ことが難しいのです。


然エネルギーの種類は?

<太陽光発電>

太陽の光を受けた太陽電池が、光を電気に変えます。

家庭用では、屋根の上に台を置いて太陽光パネルを取り付けるタイプと、

屋根に直接はり付ける2タイプがある。

 

<太陽熱利用>

太陽光を鏡やレンズで集めて蒸気を作り、タービンを回して電気を作る。

家庭用では太陽の熱でお湯を作る「太陽熱温水器」が利用されています。

 

<風力発電>

風の力で風車を回し、その回転を発電機に伝えて電気を作る。

外国では、水をくみ上げたり穀物を粉にするための動力として、昔から利用されてきました。

 

<地熱発電>

地表からしみこんだ雨水が地下にあるマグマに熱せられて蒸気になり、

地下の岩間にたまっています。この蒸気を利用してでタービンを回し電気を作ります。

 

<バイオマス利用>

木や草などの生物資源を「バイオマス」と言います。

薪や炭のほか、植物などを発酵させて作るエタノールやメタンガスなどがあり、

これらを「バイオマス燃料」と呼んでいます。

(東京ガスHPより)


れからの自然エネルギー

●今まで使われなかったエネルギーを上手く使う

火力発電所で作られた電気は、家に届くまでに60%以上が失われてしまう事をご存知ですか?

 

熱は「貯めやすいけれど運びにくい」性質、

電気には「運びやすいけれど貯めにくい」という性質があります。

そこで、電気と熱の同時利用ができるガスコージェネレーションは無駄が少ない画期的な方法。

 

●ガスコージェネレーションを利用している「六本木ヒルズ」

六本木ヒルズ地区ではガスコージェネレーションシステムが利用されています。

 

地下にある発電所でガスによる発電を行い、その排熱は地域のオフィスやホテル、

商業施設などの冷暖房に活用されているのです。

東日本大震災発生時も、停電の発生はなく安定供給されました。

 

●自然エネルギーのこれから

日本で作られている電力量の中で、自然エネルギーを利用した発電はわずか約10%。

今後は、更に技術を進め増やして行こうとしています。

 

今後の技術革新により、短所とされている天候によっての不安定や

費用が高いなどの課題についても、改善されていくことでしょう。

「地球に優しく、お財布にも優しい」そんな製品が発売されたら良いですね。

 

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