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号機にまつわるアレコレ!
ずは信号機の歴史を簡単にご紹介

■信号機

信号機は、青・黄・赤の3色からなり、

車両の運転手や人に進行・停止などの指示を促す物で、

鉄道用の鉄道信号機と道路に設置される交通信号機に

大別されます。

 

現在では、当たり前のように設置されている信号機は、

1830年代の鉄道業界に端を発していると言われ、

当時の鉄道会社は、異なる色の光で列車の運転手に

前進と停止を伝える装置を開発しました。

 

道路に初めて信号機が登場したのは、

1865年イギリス、ロンドンでのこと。

 

当時のロンドンは馬車の交通量が増加し、事故が多発

したことを受け、日中は警察官が腕を上げ下げして

合図を伝え、夜間は赤と青の信号機が使われました。

 

交通整理は警察官が自ら行っていたアメリカですが、

1920年代後半に、幾つかの自動信号機が発明されました。

 

最初の装置は、単純に一定間隔で光を変化させるもの。

これは道路に車がいないのに信号待ちしなければならず、

人々を苛立たせたと言われています。

 

その後も、さまざまな発明と失敗を繰り返して、

現在のような安全で快適な交通システムに至ったのです。


通信号工事士って知ってますか?

■交通信号工事士とは

 

「一般社団法人全国交通信号工事技術普及協会」が

独自の認定資格として発足させたもので、

交通信号工事業務の従事者で一定の能力を有する

と判断された方を『交通信号工事士』として認定。

 

交通信号施設工事において電気・通信・土木工事などの

幅広い施工技術に加え、交通信号制御機の機能を活用し、

交通量を把握して予測交通流を計算する交通工学分野の

知識を有しています。

 

また、交通信号機の切替工事による運用停止を

最小限にするための活線工事の技術は、現場の交通に

与える影響を最小限に抑えることもできます。

 

このように、極めて高度な工事が可能であることを

証明する資格です。

 

近年、交通信号施設に接続する設備が複雑で多様化し、

施設の過密化による困難な条件下での工事が増加傾向に。

 

そのため、安全性と確実性を確保し、

施工効率を高めるための幅広い専門知識を持つ

『交通信号工事士』の存在に注目が集まっているのです。

 

この資格の有効は、交付日から5年間と定められ、

資格を継続するためには更新講習の受講が必要で、

有効期限内に更新講習を受講すると5年間延長されます。

 

(一般社団法人全国交通信号工事技術普及協会HP参照)

http://www.zenshinko.jp/


まけの雑学

交通の秩序を保っている信号機の電気代は

誰が支払っているのか、みなさんご存知ですか?

それは、各都道府県が交通違反などの罰金を使い

支払われていて、年間で約120億円にもなります。

 

この電気代を減らすために注目されたのが「LED」。

今、このLED(発光ダイオード)を使った信号機の普及が

進んでいます。

 

しかし、節電に一役買っているLEDですが、雪国では

デメリットなこともあるようです。

 

それは、発熱によって発光する従来の電球型と異なり、

LED型は発熱量が少ないため、信号のレンズについた

雪が溶けず、信号が見えづらいケースが生じたのです。

 

しかし、ここからがモノつくりの国、日本のチカラ。

着雪を防ぐため、ある信号機メーカーが開発したのが、

フラット型と呼ばれるタイプのもの。

 

点灯面の厚さは6センチで、従来の半分以下の薄さ。

設置された信号機は縦型で下向きに約20度傾いていて、

ひさしはなく真っ平らなため、降る雪が点灯面にたまらない

仕組みになっているのが特徴です。

 

このように、各場所ごとに合わせて対応できる

新しい信号機が、これからもどんどん誕生してくると思うと

何だか楽しみですね♪

 

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