- 言葉で人と企業を結ぶ -

安定=仕事量」の職業を探そう!
想の職場に辿り着け!

少子高齢化となった日本にとって、

一人当たりに割り振られる労働力は相当なものです。

 

また、安定と言われていたインフラ系の業界も、他企業の参入などにより、

業界によっては変化し始めているところも出てきました。

 

だからこそ、仕事が安定して入ってくる

職を得たいと思う人がいるのも当然のこと。

 

そうなると大体一番に頭に浮かぶのは「公務員」でしょうか?

しかし全員がなれるわけではありませんし、

それを言ったら話が終わってしまいますね。

 

というわけでそれ以外にも無いものか、

今回は資格に絞って検討していきたいと思います。


格から考える安定と仕事量

就職先が安定していることを重点的に考えてみましょう。

 

安定して職が見つかりそうな資格といえば、やはり国家資格でしょうか。

●医者

●看護師

●弁護士

etc…

 

思いついただけでも色々あります。

特に看護師は契約社員でも高い時給で

募集がありますので安定感も抜群です!

 

しかし、どれも国家資格ですから責任の問われる仕事ですし、

職場によっては激務のことも多いようです。

安定はありそうですが、果たして仕事量に見合っているのか?

…これは人によっては意見が分かれそうですね。

 

ならば、民間資格はどうでしょうか。

民間とはいえ専門職に就きたいのなら、捨てたものではありません。

●簿記

●MOS

●TOEIC

etc…

 

やはり思いついたものをまた3つあげました。

TOEICはともかく、うち2つの資格は事務に役立ちそうです。

 

事務職は確かにどの業界にもある仕事。

また、ルーティンワークも決まっている仕事も多いと言われています。

ということは、仕事量も安定していそう…?

 

けれど事務といっても多種多様。

大手企業でも色々な部署もありますし、

中小企業も多様性を求められそうな職業です。

また、他の職種よりも給与が多少低めのところが多いのも特徴です。

 

うーん、安定とはなんだろう?

と言う気持ちになりました。


をもって安定と捉えるかは人それぞれ

今回資格を焦点に「安定」を考えて来ましたが、

何をもって安定と考えるのはひとそれぞれです。

 

高い給料があってこその「安定」ならば、

「仕事量」や責任は当然多く、重くなります。

 

また、「仕事量」はそこそこで、

私生活の「安定」あってこその仕事だというのなら、

給与も当然そこそこの仕事が多いと思います。

 

悩ましい問題ですが、

理想の職場は人それぞれということでしょうか。

 

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