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成長できる人」「成長できない人」この差って?
活生の「成長意欲がある」アピールはNG?

面接の時やエントリーシートを見ていてよく出てくるのが、

「仕事を通じて成長したい!」

「成長できる企業で働きたく、御社を志望しました!」

「御社の環境なら自分の力が発揮できると思いました!」

 

上記のような“成長意欲がある”というアピール。

成長意欲が無いよりは、あった方が絶対的に良いですが、

結論、これはNGです。

 

「成長って具体的にどういうこと?」

「どうして成長したいの?」

「成長した結果、何がしたいの?」

「どこの会社でも成長はできるよ?」

「当社でなら成長できるって思う具体的な根拠は?」

そう言われたら、あなたは自分の考えをしっかり言えますか?

 

企業側が求めているのは、自社の成長に貢献できる人材で、

単に成長したいだけの自分本位な就活生は求めていません。

そもそも、ある程度優秀な人材であれば向上心や成長意欲が

あって当たり前で、具体的なキャリアプランのない成長志向は

企業にとって無意味なのです。

 

本当に大事なのは、

「成長した結果、どう企業に貢献できるのか」という点。

 

どうしても成長を軸にアピールしたいと言うなら、具体的な目標や

成果を掲げ、それに向かって成長できるということをアピール

しましょう。


事での成長とは

今や、多くの企業が分業化を推進しています。

 

分業をわかりやすく説明すると、例えば野球は、ピッチャー、

バッター、内野手、外野手などのポジションに分かれています。

このように、一人が一つのポジションに従事することを特化と呼び、

みんなが特化して仕事を行うことを分業といいます。

 

分業で仕事をしていると多くの人が一つのプロジェクトに携わり、

仕事を依頼したり、仕事を請けたりします。

その中で、「自分の成長を考えている人」と「相手への貢献を

考えている人」のどちらかに仕事を任せるとしたら、あなたは

どちらを選びますか?

恐らく後者ではないでしょうか。

 

このように、分業してチームで仕事をする以上、自己の成長意欲

といった利己主義ではなく、企業への貢献といった利他主義な人

こそが、企業が求めている人材なのです。

 

仕事での「成長」とは、さまざまなことを身に付け、経験していく中で、

人から信頼を得て仕事を任され、貢献すること。

そして本当に成長できる人とは、周りに貢献し、周りの助けを得る

ことができる人なのです。


敗を自分の成長につなげる

失敗をしようと思ってする人は誰もいません。

そのため、失敗した時はかなり落ち込みます。

 

しかし、ただ落ち込んでいるだけでは、そこから何も学べません。

失敗から学び、自分の成長へとつなげることはとても大切なこと

なので、まずは言い訳をせず、失敗を失敗だとしっかり認識し、

「どうしてこうなったのか」

「どうすれば防ぐことができるのか」など、

しっかり原因を突き止めて、同じミスをしないようにしていきましょう。

 

失敗を悔いの残る体験として終わらせてしまうか、

明日への糧として役立てられるかは、自分次第。

失敗を意味あるものに変えて成長していきましょう!

 

 

『失敗したところでやめてしまうから失敗になる。

成功するところまで続ければ、それは成功になる』

■松下幸之助氏(名言から学ぶ幸せのヒントより)

 

 

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