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切なのは真摯に向き合う誠実さ
活支援員とは

生活支援員(生活相談員)は、高齢の方や体に障がいがあって、

日常生活を営むのに支障がある方の福祉に関する相談や援助を行う専門職です。

 

介護を必要とする方やその家族、そして現場職員との間に立って

業務がスムーズに進むように調整する重要なポジション。

 

具体的には、衣服の着脱や食事、入浴などの生活習慣を身に付け、

快適な生活を送れるよう支援を行ったり、

農耕・園芸や陶芸、木工、紙工、織物、などの施設内作業を指導したり、

また施設における人間関係や不満、将来の不安などについても相談に応じてたりします。

 

このほか、本人や家族、介護職員などから必要な情報を収集し、

個別に課題やニーズを分析・整理して関係者間での共有を図り、サービスを提供したり、

入退所やボランティア実習生の受け入れについて、関係機関との連絡・調整も行ったりもします。

 

個々の状況に合わせた支援をさせて頂く事が前提なので、

入所者様の意思を尊重し、気持ちに寄り添った支援が必要です。

社会参加への可能性を高めるための支援なので、

必要以上のお手伝いをしないというのもポイントかもしれません。

 

人生の途中で突然何かの障がいを持つということは本当に辛いことです。

その気持ちを100%理解できないとしても、

一緒に自律できるように向き合っていくという気持ちがなりよりも大切だと思います。


格は必要?

生活支援員といっても、働く場所によって生活指導員であったり、

支援相談員など名称が違ったり役割も変わってきます。

 

まずは障がいがある方への十分な理解と仕事に対する熱意があることが第一条件です。

 

その上で、社会福祉主事任用資格を必要とする求人が多く、

最近ではさらに社会福祉士資格を採用条件にする職場が増えています。

また、利用者様の送迎を行うための普通自動車免許を必要とする求人も多くみられます。

 

 

★★★資格取得への道★★★

 

●社会福祉主事(大きく分けて2つの方法があります。)

①大学等で社会福祉に関する科目を3科目以上修めて卒業する。

(卒業証明書や成績証明書で確認されるので、資格証明書が発行されたりすることはありません)

 

②厚生労働大臣指定の養成機関、または講習会の課程を修了する。

 

●社会福祉士(国家試験に合格必須)

福祉系大学等(4年)で指定科目を履修して国家試験に合格するか、社会福祉士一般養成施設で学び(1年以上)、

必要な知識・技能を習得した後に国家試験に合格する方法があります。

 

※任用資格というのは地方自治体などで一定の職務に就くために必要となる国が定めた基準です。

試験などは実施されず、大学や養成学校を卒業することで得られる資格

 

それ以外でも、例えば、心身障がい者施設で働く生活支援員の場合は、

介護福祉士、社会福祉士、保育士、児童指導員任用資格、教員免許などの資格が活かせます。

 

また、知的障がい者施設の場合には、知的障がい者施設指導員任用基準を条件にしているところがあり、

取得するためには以下のいずれかに該当していることが必要です。

 

①大学で心理学、社会学、または教育学を修めて卒業、

あるいは大学院への入学を認められた者

②高校卒業以上で、知的障がい者施設で2年以上の実務経験者

今後さらに介護・福祉職の需要は高まり、将来性がある資格であり注目を集めています。

 

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