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ネンサプライを学ぼう!
ネンサプライとは?

 

まず、「リネン」とは亜麻の繊維を原料とした織物のことで、日本では、麻製品全般を指します。

丈夫で、肌触りも良いため、昔からシーツなどの寝具類や、レストランのテーブルクロス等にも、

リネン素材が多く使われてきました。

 

今では、麻に限らずそれぞれの用途に最適な素材として綿や化学繊維が使われるようになり、

素材に関係なく、これらを総称して「リネン製品」と呼んでいます。

 

 

「リネンサプライ」とは、直訳すると、Linen〔麻〕をSupply〔供給〕するという意味になります。

簡単に言うと、繊維製品の賃貸業とクリーニング業を重ね合わせた様なもので、

一般的なクリーニング業との最大の違いは、事業者がリネン製品の在庫を持つ点です。

 

お客様に繊維製品(寝具やタオル、ユニフォーム、おしぼり、カーテン、テーブルクロス、

玄関マット、化学モップなど)を、クリーニング付きで貸与するシステムのことを

「リネンサプライ」と呼んでいます。

 

ホテルや旅館、病院や高齢者施設などはもちろん、工場・オフィス・飲食店・コンビニ・

スーパーなど、ありとあらゆる場所で、それぞれのお客様のニーズにお応えした繊維製品を、

常に清潔な状態で利用いただくためのシステムです。


ネンサプライのはじまりとは?

日本において、リネンサプライ業がクリーニングの新分野として登場したのは、

1961年から1963年にかけてです。

 

日本のリネンサプライの始まりは、

日系二世の3名により1950年に東京大森に設立された「ディベンロイ」と言われています。

 

設立当初よりリネンサプライを普及させる努力をしましたが、

日本の風土や習慣に馴染まなかったこともあり、10年間はクリーニング業として、

主に米駐留軍関係や外国大使館、領事館等のクリーニング下請で下地を築いていました。

 

リネンサプライ契約への転換点は1960年で、自己設備を保有する都市ホテル、

飲食店、航空会社などが相次いで契約を始め、1964年の東京オリンピック、

1970年の大阪万国博覧会を足がかりに拡大の一途を辿っています。

 

その後のリネンサプライ事業は、有力ホテルや宴会場などを得意先とするリネンサプライ業と

外食レストラン業界を得意先とするユニフォームレンタルの2つが主要業務となっています。


ネンサプライのメリットとは?

●投資の節約

契約者は、リネンの購入資金をほとんど必要としないので、

本来の業務やより重要な設備への投資・資金運用が可能となります。

 

●管理作業の軽減

リネンの購入や交換・補充、クリーニング、補修、保守等は、リネンサプライ事業者が行うため、

契約者はこれらの業務に関わる負担を大幅に軽減できます。

 

●安心・安全を提供

日本リネンサプライ協会が定める基準に適合した施設に対して認定書を交付しています。

この、衛生基準認定制度で安全・安心で衛生的な製品を提供されることが約束されています。

 

●環境に貢献

消耗リネン製品は、形・用途を変えて、再利用されています。

排水処理でも、水のリサイクルなど環境に十分に配慮した対応を行い、完全リサイクルも可能。

 

この他にも、たくさんのメリットがあり、

今後もいろいろなサービスが生まれてくるであろう、リネンサプライ事業から目が離せません。

 

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