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静な判断力であたたかく寄り添う助産師
すます広がる活躍の場

 

現在日本国内において活躍する助産師の総数は約36,000人。

幅広い世代の助産師が活躍していますが、25~29歳の助産師が最も多く、平均年齢は45.5歳。

 

主な就業先は産科を持つ病院が約65%、診療所が約21%、助産所が約6%、養成・研究機関が約5%で、

8割の方が正社員とし、その中には看護師を経験してから助産師へステップアップされている方もいます。

 

少子化に伴い、助産師本来の仕事である分娩介助の機会は減少しているのが現状ですが、

一方では産科医の減少により、助産師が妊婦の健診・指導を行う「助産師外来」が着目され活躍の場が広がっています。

 

それ以外にも、若年層への性教育指導、成人への家族計画指導、

出産を終えた女性の身体に関するアドバイスなど

女性の一生に関わる新たな役割を担う存在として、幅広い活躍が期待されています。


産師が妊婦にとってなくてはならない理由とは

妊娠、出産は病気ではないけれど、

命を授かり無事に産まれてくることは奇跡といっても過言ではありません。

その為多くの妊婦さんは喜びとともに不安も抱えています。

 

そんな妊婦さんの心のよりどころとなるのが助産師の存在。

「分娩の時には傍に助産師さんがいてくれたら心強い」

「ささいな事でも相談しやすくわからないことに対して、わかるまで説明してくれてとても安心した」

「親身になって話をきいてくれた」

「陣痛で苦しい時そばに寄り添い安心感を与えてくれた」

「産後の授乳のケアをしてくれて自宅に帰ってからのリズムがつかめ安定した授乳ができた」

など…

 

また、助産院が減少した近年は病院で出産する人が多くなり、

「妊娠・出産」と「子育て」が別れてしまっているため、

つながりを持って子育てをする人をサポートする助産師がなくてはならない存在になっています。

 

強い精神力、そして体力、温かく柔らかい心を持ち合わせた助産師の存在が女性と家族、

そして子どもたちの未来を支えてくれているのです。


本最高齢の現役助産師として活躍する坂本さん

20歳の時に助産師になり、23歳で地元和歌山に坂本助産所を開業。

以来4,000人以上の出産に立会い、子育てのよろず相談所として地域に貢献し、

今も現役の助産師として活躍する坂本フジエさん。

 

19才で看護師、20才で助産婦、保健婦の資格を取得し、村役場で国民健康保険を普及させる

保険婦として働きながら助産院を開業。

 

これが天職となり1994年には黄綬褒章を受章している。

(業務に精励し衆民の模範たるべき者」に授与される)

 

著書に”大丈夫やで〜ばあちゃん助産師(せんせい)のお産と育児のはなし”があり

 

戦後の大混乱の中、平常心を忘れず、小さな命を育むお母さんたちと共に歩み続け66年。

育児を頭で考え、がんじがらめになってしまうお母さんを憂い、

厳しくもあたたかい、経験に裏打ちされた心に効くアドバイスが詰まっている一書だそうです。

 

何だか読んでみたくなりますよね。

 

そんな助産師さんが日本にいる事に感動しました。

 

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