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件を考えるから難易度が急上昇
泰な仕事はあるの?

“景気に左右される”とはどのようなことでしょうか?

 

雇用状況であったり、給与、ボーナスの上下であったりなど

影響はいろいろ考えられますね。

 

景気が落ちても影響を受けにくいと言われる職業はあります。

 

たとえば介護関係の仕事はこれからさらに人手が不足します。

需要がなくなることも考えられません。

 

賃金が安い・人手不足・離職率が高いなどの

問題もありますが、これは企業努力を過ぎて、

社会全体としての努力・工夫が求められているレベル。

 

福祉先進国スウェーデンでは

介護福祉にあてる税金に重点が置かれています。

国全体で介護を支えるしくみができているのです。

 

日本でも介護環境の改善が進むとよいのですが…

 

話が反れましたが、

景気にまったく左右されない職業はありえません。

 

「公務員ならそんなことないでしょう?」

 

反論が聞こえてきそうですが、

緊縮財政を取らざるをえない状況の国では

堂々と人員削減や賃金カットがされています。

対岸の火事ではありません。

 

今は大丈夫でも“将来にわたって安泰”はありえず、

職業のみで考えるとあまり明るく感じられないのでは?

 

すこし発想を変えてみましょう。

 


と景気との関連性

“景気に左右されにくい”ことについて視野をひろげます。

 

景気によってかわらないもののひとつが“幸福度”

 

「景気が悪くなれば生活を切り詰めればならず不幸に感じるし、

良くなれば経済的に余裕も生まれて幸せではないか?」

 

そのように思うのがあたり前でしょう。

 

ところが内閣府経済社会総合研究所が取りまとめた

内外の研究者によって行われた研究結果のひとつによると、

単純に幸せは経済(景気)と関連づけられないとされています。

 

“幸福度に関する研究 ~経済的豊かさは幸福と関係があるのか~”

(ESRI Discussion Paper Series No.182)

 

このレポートには今まで考えられてきた

経済的に豊かになっていく幸福感とは別のものが示されています。

 

経済が豊かになることによる幸せ。

生活環境の向上から得られる幸せ。

 

これらのお金や物によるものから

時代とともに会社や人からの評価、やりがい、自由などへ

幸せを感じる条件は移り変わっているようです。

 

しかし条件を満たさなければ得られないほど、

幸せは遠いものなのでしょうか?

 


せと景気は別々に考えましょう!

幸せの基準は当然人それぞれです。

 

・収入が増えたから

・仕事にやりがいを感じるから

・人に喜ばれたから

・家族ですごしているときが楽しいから

 

などなど、条件あっての幸せがトップダウン説。

良いこと悪いことの数で幸せが決まる考え方です。

 

反対に条件はとくになく

「幸せだと思うから幸せ」のような考えがボトムアップ説と呼ばれます。

ポジティブ思考とも言えますね。

 

多くの心理学者による研究によると

人の幸せに感じ方についてはボトムアップの考えのほうが

正しいのではないかとされています。

 

幸せを得るために目標・試練に向かうのは自己を高めるのに有効ですが、

ハードルは達成しても終わりは見えないもの。

落ち込むようなときには、根拠はないけれど幸せと考えるのが

おすすめです。

 

物も娯楽もたくさんあふれているのに

幸せと感じる人の割合が少ない日本という国を不思議に思いませんか?

 

もしかすると景気と幸せに条件を求めすぎなのかもしれません。

 

「景気に左右されにくい」と聞くと

安定した収入・雇用・求人などが連想されがちです。

 

しかし“本当に左右されにくい”のは

“幸せを感じる自分自身”と思ってみましょう!

 

特定の職業選択に固執することもなく、

景気の上下で気持ちが左右されることもなく、

きっと心豊かにすごせるはずです。

 

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