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備の仕事を始めよう!
備員の仕事はさまざま

一口に「警備員」といってもその仕事内容は

多種多様。道路工事の際に誘導灯を振っている

のが交通誘導の警備員。また、商業施設や

オフィスビルなどで巡回や門番をしているのが

施設警備員。この他にもまだまだあります。


きがない!? 人気の警備とは

警備の仕事で人気があるのが「夜間の施設警備」

 

「以外」と感じる方もいらっしゃると思いますが、

本当に人気があるんです。では、ナゼ人気なのか!

 

●時給・日給が高い

●日払いOKな場合が多い

●監視が主なので作業量が少ない

●仮眠の間も給与が支払われる

●人とのかかわりが少ない

●勤務日の融通がききやすい

●年齢制限が厳しくない

などなど、魅力的なところがたくさんあります。

 

実際、平日の昼間はサラリーマンとして働き、

金・土曜日の夜だけ夜間警備の仕事をしている

という方も多くいらっしゃるそうです。

 

仕事内容は、一般的に施設内の防犯ビデオを

チェックして防犯や防災の監視や施設の巡回、

規定の場所での門番など。

体力をあまり使わないので副業にもピッタリ!

 

しかし、巡回していて不審者に出会ったら…。

と思うと怖いですよね。

 

仮に不審者を見つけても捕まえる義務はないと

言うことですが、危険が伴う仕事なのだと

しっかり自覚してこの仕事に就きましょう。

 

常駐で見回りなどの警備をしたい場合は、

警備業法で定められた30時間以上の研修を

受ける必要があります。

これは社員だけではなくアルバイトでも同じ。

 

そのため、短期で稼ぎたいという方にとっては

頭が痛いことかもしれませんが、研修期間中も

給与が出ますし、交通や命の安全を守る仕事

だからと考えてぜひチャレンジください。


備会社=ブラック?

警備の仕事をしたいなら、まず注意することは

しっかりとした就職先を選ぶこと。

 

中には「給与が払われなかった」とか

「研修期間が少なく、すぐに現場に出された」

などのトラブルも少なくないようです。

 

ブラック企業かどうかを判断するのは難しい

ことですが、給与や支払い方法などが募集要項

と相違ないか、研修はしっかり行われるのかなど

について詳しく説明してくれるかどうかも

判断材料になります。

 

もし、十分な説明をせず、手続きや研修日の

日程調整などを一方的に進められるようなことが

あれば要注意!辞退した方がいいかもしれません。

 

後で嫌な思いをしないためにも、働き始める前に

自分の目でしっかり見極めましょう。

 

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