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祉業界の花形資格
の資格の誕生と仕事内容

介護福祉士という仕事を簡単に言ってしまえば、介護の現場の中心者となって働く介護のプロです。

 

1987年に制定された「社会福祉士及び介護福祉法」に基づいて認定された国家資格。

この資格が誕生したのは、子供の出生率の低下や日本の長寿化が深く関わっています。

 

高齢者の人口比率が7%を超えた1970年、この頃高齢者の介護はまだ行政が行っていました。

その後1973年には高齢者医療費の自己負担の無料化などの社会保障の大幅な拡充が行われました。

それに伴い、大きな病気でなくても通院や入院をする高齢者が増え、公費では賄いきれなくなり、

老人保健法の施行と共に、高齢者の自己負担が増加傾向に変化したのです。

 

そんな中、高齢化問題が指摘され、介護職のニーズが増大しこの資格が誕生したのです。

 

ここでは介護福祉士の仕事内容を大きく4つに分けてご紹介します。

 

◆身体介護◆

食事、排泄、衣服の脱着、入浴、身体の衛生管理などを行います。

日常生活でどんな動作が困難なのか、利用者がどんなことを望んでいるのかを

考えながら介護を行うことが大切です。

 

◆生活援助◆

食事、洗濯、掃除、整理整頓、必要な買い物等の家事全般を援助します。

掃除の仕方や調理方法など、その家によってやり方が違うので、

そういったことも配慮しての援助が大切です。

 

◆相談・助言◆

介護を受ける対象者だけでなく、その家族を含め、生活、身体、介護に関しての

相談にのったり、助言をします。

 

 

◆社会活動支援◆

介護を受ける対象者は、比較的孤立しがちです。

そのため、家族や近隣の人たちとよい対人関係が築けるように支援します。

地域のサークル活動など社会活動の情報提供など、

利用者の生き甲斐づくりに繋げるための支援です。

 

介護福祉士としてキャリアを積んでいくことで、仕事の幅はさらに広がり、

自分次第で活躍する場を作り出すことができます。

 

今後ますます活躍の場が期待されています。


護福祉士が活躍する主な職場

超高齢化社会に突入した日本において、介護福祉士のサポートが必要とされる対象者は

高齢者ばかりでなく、それ以外にも身体的、精神的障害のある方であれば、

年齢性別問わず介護・指導を受けられる時代になりました。

 

ここ10年ほどは目覚しい動きと変化の中、介護福祉士が活躍する場はますます広がっています。

いくつかの活躍の場をご紹介します。

 

 

◆特別養護老人ホーム

重度の身体的または精神的障害を持つ65歳以上の常時介護を必要とする者を対象とした入所施設。

 

◆老人福祉センター

地域の高齢者に低額な料金または無料で、各種相談、教養向上等のサービスを提供する老人福祉施設。

 

◆老人保健施設

入院治療までは必要のない高齢者に利用してもらうための施設。

 

◆身体障害者授産施設

雇用が困難とされる身体障害者が介護を受けながら職業訓練等を受ける施設。

 

◆訪問看護ステーション

かかりつけ医師により訪問看護が必要と認めた者に対し看護者を派遣し、在宅高齢者の療養生活等を支援する。

 

◆在宅介護支援センター

在宅で介護を受けている者(要援護者など)やその家族などから、在宅介護に関する相談を受けている機関。

 

◆デイサービスセンター

高齢者(要介護者など)の入浴や食事の世話をはじめ、リハビリ、レクリエーション活動等のサービスを提供する場。

 

現在もそして将来性から見ても高い需要があることに間違いありません。

 

それと共に利用者のよりよい生活のためのお手伝いをさせていただくという意味において、

介護福祉士の質の向上も求められるでしょう。

 

本当に必要とされる介護福祉士を目指して頑張りましょう!


格取得への道のり

大きく分けて3つの道のりがあります。

簡単にまとめてみました。

 

①実務経験ルート

ヘルパーとして介護福祉関係の施設で働いている方が受けるコースです。

実務経験3年以上の方が対象。(平成27年からは実務者研修も必要)

 

②福祉系高校卒業者対象

福祉系高校卒業すると受験資格が得られる。

 

③養成施設経験者対象

福祉を広く勉強した方が、

さらに介護福祉士も受験したいといった場合などに受験を検討するコースです。

 

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