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常生活に欠かせない「物流」のアレコレ
送・運送・配送の違いは?

一見同じように思える「輸送」「運送」「配送」の違いは

どこにあるのでしょうか?

 

まず一口で言うと、

①輸送(乗り物で人や物を運ぶこと )

②運送(品物を運ぶこと )

③配送(物を配り届けること)

 

物流業界での区分は次の通りになります。

①輸送:工場から物流拠点、又は工場間など長距離の大量運送

②運送:工場や物流センターにおける物品の移動

③配送:拠点から卸売問屋や小売店への近距離の小口移動

 

厳密に定義がある訳ではありませんが、イメージとしては、

『輸送>運送>配送』

例えば、大型の出荷センターから地方の配送拠点へ輸送し、

その後さらに、各地の配送センターへと運送され、そこから

それぞれの自宅へ配送されるというような感じです。


ジスティックと物流は同じ?

「ロジスティック」と「物流」は、よく同じ意味として使われることが

ありますが、実際は意味が異なります。

では、その違いは何か見てみましょう。

 

■物流とは

物流とは、何か「モノ」を生産したり販売したり、保管したりする過程

において発生する、輸送・保管・荷役機能などのことを指し、その他に

包装、情報・流通加工機能も含め、トータルして『物流』と呼んでいます。

 

生産者などから商品やサービスを消費者へ届けるためのモノやお金、

情報などの流れを流通と呼び、この流通の中でも、商品を保管したり、

移動させたりする業務の流れを物流といいます。

 

■ロジスティックとは

一方、ロジスティクスはただ物を運ぶだけでなく、そこに計画、実施、

統制といった管理面が加わった考え方のこと。

 

IT技術を駆使して最適化し経営の合理化を行うシステムを一般的に

「ロジスティクス」と呼び、一つの製品を決められたルールに則って、

正確なリードタイムで流通させるというプロセス全体を指します。

 

 

このように、物流会社はただ単に「モノを運ぶ会社」ではなく、

「どう運ぶ」のかについても考え、前述のような多機能を駆使して

送り先や送り主に利便性を提供しています。

 

物流が機能しなければ、日々送っている快適な日常生活はなくなって

しまうと言えるほど、人々の生活を支えているのが「物流業界」なのです。


流業界で人気の資格は?

物流業界で人気の資格といえば、

公益社団法人「日本ロジスティクスシステム協会」が発行する

資格の一つ“物流技術管理士”です。

 

「今までわからなかったことが理解できるようになった」

「新たなヒューマンネットワークを構築できた」

「物流の基礎から現在のトレンドや今後の方向性などもわかる」

など、実際に資格を取得した方から仕事に活きると評判です。

 

取得方法は、まず『物流技術管理士資格認定講座』で物流管理者や

物流技術者に不可欠な、物流・ロジスティクス全領域にわたる

専門知識とマネジメントスキルを体系的に学べます。

この講座を修了して所定の試験に合格すると、物流技術管理士資格

が授与されます。

 

受講対象者は下記の通り。

①物流に関する基本的な用語を理解している方(物流実務経験2年程度)

②「物流技術管理士補」の有資格者

物流業界で活躍したいなら、ぜひチャレンジして頂きたい資格です。

 

興味をお持ちの方は、下記をご覧ください。

日本ロジスティクスシステム協会

物流技術管理士資格認定講座 ↓

http://www.logistics.or.jp/education/clm.html

 

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