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れからの技術者に求められるのは?
が国の技術者とは

 

 

厚生労働省による職業分類(平成24年3月改訂)によると、

「技術者」とは、

 

『専門的・科学的知識と手段を生産に応用し、生産における企画・

管理・監督・研究などの科学的または技術的な仕事に従事する者』

 

と定義され、下記の分類に別けられています。

 

・農林水産技術者

・開発技術者

・製造技術者

・建築・土木・測量技術者

・情報処理・通信技術者

・医療技術者

・その他技術者

 

これらの分類からわかるように、「技術者」は生産が伴う全ての業界において存在しています。

更に、製造技術者を例にとってみると、

食品製造/電気・電子・電気通信製造/機械製造/自動車製造/化学品製造など

数多くの種類があり、ひとつの分野の中にも更に細かく様々な技術者が存在しています。

 

また、医療分野の臨床検査技師・診療放射線技師・施工管理技士などの

国家資格を必要とする「技術士」も「技術者」の中に含まれてきます。

 

「技術者」とはその分野において極めて専門的である必要があり、

非常に特殊で希少価値のある存在なのです。


躍する技術者

平成7年国勢調査報告によると、わが国の技術者は2,370,303人。

そのうち多くを占めているのが、情報処理技術者604,354人、

土木・測量技術者481,145人、建築技術者418,622人、

電気・電子技術者344,683人…と続いています。

 

こんなにも沢山の技術者がいる中で、

実際彼らがどのような活躍をしているのか少しあげてみましょう。

 

まず、日本の技術者の約4割を占めている「情報処理技術者」

コンピューターを用いた情報の整理・加工・検索などの処理を行う者のことで、

システムエンジニア・プログラマー・セキュリティエンジニア・ネットワークエンジニアなど

IT業界で幅広く活躍しています。

進化し続けるIT業界においては、今後も情報処理技術者の更なる活躍が期待されるでしょう。

 

続いて多いのが、「土木・測量技術者」と「建築技術者」

様々な部門に細分化されており、「土木技術者」は道路・トンネル・陸橋・鉄道などの

工事において、工事計画や現場監督・指導を行い、円滑に作業が進むように管理しています。

「測量技術者」は、それらの工事をするにあたり、正確な位置や大きさの測量を行い、

その結果によって、開発計画や建造物の建設条件を設定しています。

「建築技術者」は住宅・その他の建築物の建設・改修・維持に関する計画・設計・工事監理・

施工管理などを行っています。

 

私たちが日々当たり前に便利な生活ができているのは、間違いなく

緻密で正確な彼ら技術者の活躍のお陰といえるでしょう。


術者への要求

時代は、グローバル化・IT化・少子高齢化など常に変化し続けています。

同時に「技術の分野」も時代に合せて、細分化されてきています。

 

その中で、技術者たちは、彼らの技術を日々改善・進化させていかなくてはなりません。

もっと言えば、時代の変化を先に読み取り「今後何が必要で、何を作るべきか」を考え、

更に広い範囲へ技術を成長させていくことが必要となってきます。

 

また、少子高齢化による労働力人口の減少が予想される中で、

「人」ではなく「技術」に頼ることが今後益々増えていくでしょう。

 

今後、ますます「技術」を進化し続けるためには、社会の多用なニーズに応じた

技術者が必要となり、年齢・性別・国籍など問わず、

将来を担う多様な技術者が求められるでしょう。

 

 

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