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島の昔から今、軽くまとめてみました!
きな福島、どんなところ?

福島県は日本で3番目に面積の大きな都道府県です。

 

経済的にも農業出荷額は全国でも上位クラス。

電子機器・半導体・化学製品などの第二次産業では

宮城県をおさえて東北一。

 

そんな福島県は越後山脈と奥羽山脈によって

おおまかに3つの地域にわけられますので、

それぞれの特徴や名所などをご紹介していきます。

 

はじめに内陸の盆地が中心の“中通り”

 

“中山道”に由来した名前の中通りは、

別名“阿武隈地方”と呼ばれることもあります。

 

県庁所在地の福島市から、

郡山市、白河市を中心とした各都市圏があります。

 

工業産業に注目すると

 

・県北地域:電気・機械産業中心に集積化が進む

・県中地域:医療・福祉機器などの高度技術産業の集積化が進む

・県南地域:首都圏に近くアクセス良好、成長著しい

 

このような特徴をもっており、

福島の経済をひっぱる地域になっています。

 

また、原発のイメージが強いかもしれませんが

実は国内第2位の出力、65MWを誇る郡山布引高原風力発電所もあります。

 

景観や動植物への配慮もされており、

自然と共存しながらのエネルギー問題解決への試みがされています。

“自然の美しさ・愛されてきた土地”で知られてきた福島は

万葉集にも登場し、詠まれています。

 

首都圏へのアクセスに恵まれた地理的条件と美しい自然が

同時に整っているのが“福島”という場所なのです。

 


から今、海のロマン

太平洋側に位置し、

県内最大の人口を抱えるいわき市があるのが“浜通り”です。

 

陸前浜街道に名前の由来があるこの地域は、

夏は涼しく、東北地方としては冬あたたかくすごしやすい気候。

 

とくに豪雪地帯の会津地方とは対照的に、

日照時間が全国の中でも長めの地域です。

 

そんな特長を活かして

醸造用ブドウの栽培の試みが始められています。

目標は東京オリンピック・パラリンピックが開催される

2020年にワインを初出荷することだそうです。

 

また、海に関係するスポットや発見もあります。

 

たとえば「アクアマリンふくしま」

 

ガラスでキラキラ輝くドーム型の屋根が個性的な水族館です。

モチーフは守護の意味をもつ宝石“アクアマリン”

航海の安全を祈るシンボルとしての想いが込められています。

 

オススメなのが“バックヤードツアー”

普段は見ることができない水族館の裏側を

知ることができるツアーです。

 

震災による被害で来場者は減ってしまいましたが、

多くの努力によって完全復活への道を進んでいます。

 

また、最近では恐竜や大型は虫類などの化石が

国内でもいくつも発見されていますが

いわき市の大久河岸で高校生が日本で一番初めに見つけた化石が

“フタバスズキリュウ”です。

 

当時唱えられていた

「日本には恐竜などの化石は見つからない」という定説が

覆されるきっかけになりました。

 

そして発見から38年後の2006年に

首長竜の新種として正式に認められました。

 

 

太古から現在に至るまで

海の魅力もたくさんなのが“浜通り”なのです。

 

 


統文化も国内から世界へ!

福島県の西側、

伝統文化が多く残る会津若松市が中心の会津地方。

 

海外のドキュメンタリー番組でも伝統的日本文化として

紹介されることが多いようです。

 

代表的なスポットや工芸を挙げてみましょう。

 

○鶴ヶ城

 

“つるがじょう”として地元で親しまれている、

別名「会津若松城」は戊辰戦争での新政府軍の激しい攻撃にも

最後まで落ちることがなかった難攻不落の名城です。

 

また桜の名所のひとつでもあり、多くの場所で桜を楽しめます。

 

とくにお城正面から本丸へ向かう椿坂(横手坂)を

通ってたどり着く大手門跡は、

石垣と桜の向こう側に天守が見えるオススメの撮影ポイントです!

 

○御薬園(会津松平氏庭園)

 

昭和7年に国の名勝に指定されました。

古くは室町時代の武将が、霊泉の湧き出したこの地に

別荘を建てたのが始まりとされています。

 

その後も会津藩主によって親しまれて薬草の栽培などがされ、

四季折々で美しい姿を魅せる庭園は、

春には牡丹、夏には蓮やノウゼンカズラ、

秋には秋明菊などが花を咲かせます。

 

○会津漆器

 

およそ400年の伝統を誇り、

歴史的には津軽塗、輪島塗より早くから盛んとなった工芸です。

 

特徴は“食に添った使いやすさ”

 

日用品として作られてきた歴史もあり、

やわらかくあたたかみのある風合いに加え

比較的リーズナブルで、高級工芸品に比べて日常的に使えます。

 

また、会津漆器の産地ブランド“BITOWA”は

問いかけの“美とは?”とコンセプト“美と和”として

日本のアイデンティティの「和」を漆器で表現して

海外進出への挑戦もされています。

 

 

一口に“福島”と言っても

最新技術から歴史・伝統工芸、自然の魅力などさまざま。

ネガティブなニュースも多い中、

日本の魅力をまとめて知ることができる所だとは思いませんか?

 

 

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