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客様の笑顔のために
理を提供するということは「運ぶだけ」ではない

  ドリンクや料理を提供する時に、一緒に運ぶもの。何を運ぶと思いますか?
箸やオシボリは当たり前ですが、「おもてなしの心」を一緒に運びます。 「ご来店ありがとうございます」
「ごゆっくり おくつろぎ下さい。」「楽しい時間をお過ごしください。」と…
 
 忙しく、慌しくテーブルの上にドン!とドリンクや料理を置かれたら、気分が悪くなりますよね。
接客の基本は 「 感じの良いサービス 」 と 「 おもてなしの心 」 といわれています。
お客様にとっては美味しい料理、飲み物を楽しみに来ているわけですから、ただ料理を運んで、
終わりではなく、「ごゆっくりどうぞ」と軽くニコッと微笑むと、お客様に不快な思いはさせません。


 
 提供する料理にもテーブルへの置き方があるのはご存知でしょうか。メインのお料理はお客様の左側から提供します。
なぜなら、大多数のお客様は、右利きと考えてよいと思われます。なので、左側から提供すれば、お客様が動かしてい
る手と料理が衝突、というのを回避できるからです。

 
 また、ドリンクはお客様の右側から提供します。ドリンクは普通、お客様のテーブル右上部分に置きます。
これはお客様が最も自然に、グラスを持ちやすい位置だからです。左側から提供しようとすると、
そこから対角線上の最も遠い位置に置かなければいけなくなり、こぼしてしまう危険性が高くなるからです。

 
 今は対面カウンターや固定ボックス席など様々な様式があるので、基本は「料理は左、ドリンクは右」。
 覚えておいて損はないですよ。

ェックポイント
 飲食業、サービス業では、QSCが大事だといわれています。
 ◆ Q クヲリティ(Quality:質の高い商品を)
 ◆ S サービス (Service:気持ちの良い接客で)
 ◆ C クリンリネス (Cleanliness:清潔で綺麗な店で)

 
 「料理が美味しいだけではダメ」
 「サービスが良いだけではダメ」
 「雰囲気が良いだけではダメ」
  ということです。この3つの要素を満たし、他店との差をつければ口コミなどで広がり、集客率もUPするはずです。

  
  料理の提供をする時に気をつけなければならないことは沢山ありますが、今、食の安全が見直されています。
 あなたは「サラダの4C」をご存知ですか?Cold、Clean、Crispy、Color=頭文字を取って4C
 ◆Cold=サラダは冷えているか
 ◆Clean=サラダは綺麗な状態か(異物混入防止)
 ◆Crispy=サラダはしゃきしゃきしているか(乾燥防止)
 ◆Color=新鮮な色合いか、変色はないか

  

  ビュッフェやバイキングだけではなく、ファミリー向けレストランなどでもサラダバーを目にするようになりました。
 お客様がフロアで新鮮な商品を選ぶ楽しみが増えた一方、より一層商品に対するチェックも厳しくしなければなりません。

  
   キッチンから上がった料理(商品)を
 「温かいものは温かいうちに、冷たいものは冷たいうちに」これが、料理提供の鉄則です。

客様の笑顔のために・・・これから期待する接客
  この仕事の一番の魅力は働く喜びを直感的かつリアルタイムに感じ取れること。他人と出会う機会が多く、自分が応対した
お客様に笑顔になってもらい、「ありがとう」と言ってもらえることだと思います。
 
  接客業といえばお客様と直接的に接する仕事ですから、人と接することが苦手な人にとっては難しい職業でしょう。苦手とは
言わないまでも、面倒臭いと感じてしまう人やちょっとしたことでイライラしてしまう人にもストレスの大きな仕事かもしれません。
 しかし、お客様と直接的に接するということは苦情も感謝も直接聞けるということ。

  特にお客様から「ありがとう」や「ごちそうさま」という言葉を聞ければ、お客様に満足してもらえたという達成感を得られます。
やはり接客業のいちばんの喜びはこの点に尽きるでしょう。


  これからの時代は、「“接客力”が決め手」になると思われます。商品力だけでは集客には繋がらないのです。
 いくら美味しいものを出しても、サービスが悪ければ二度と、そのお店に行こうと思わなくなります。

  
   ドリンクや料理を提供をする際には、左手に商品(料理)を持ち、右手でお客様の前へ…が基本です。
 お客様の笑顔のために「おもてなしの心」を一緒にそえてはいかがでしょうか。

 

 

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