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ドン・キホーテ」の強さを探れ!
ィスカウントストア1位!「ドン・キホーテ」

ディスカウントストアとは、日用品・衣料品・食品・家電製品・玩具などを

低価格・短時間で買い物ができるようにした小売業態、量販店のこと。

 

独特な店舗形態で深夜まで営業する「ドン・キホーテ」は、

首都圏を中心にグループで全国約280店、売上高6000億円超を誇る

ディスカウントストア№1企業。

現在に至るまで、ドン・キホーテがどのように強さを身に付けてきたのか…。

 

■卓越した陳列

ドン・キホーテと言えば『圧縮陳列』と『手書きPOP洪水』。

 

これは買い物の楽しさ・面白さをお客さんに訴えかけるために行っている、

独自の商品ディスプレイ・販売促進手法です。

 

レジャー感覚で「いかに買い物の時間を楽しんでもらうか」に重きを置いているのが

他の陳列方法と最も異なる点。

 

このメリットは「お客さんの買い物量が普段より多くなる」と言うこと。

お客さんはジャングルのような店内を歩き回っているうちに、興味のある商品と出会い、

ついつい買ってしまうのです。

 

そして、ドン・キホーテは、たとえダンボールのままの陳列であっても、

独特の親しみある“POP”で衝動買いを起こさせることに成功しています。

 

この『圧縮陳列』は、ただ商品を雑多に置くだけではなく

「衝動買いを誘発する仕掛け」があると言うことが最大のポイントなのです。


収増益を続ける秘訣は「微調整」!?

■権限の移譲=微調整

商品仕入れは各店舗それぞれが主体となって、地域特性等に応じて売り場を作っています。

 

たとえば陳列棚一本の仕入れを、なんと、経験を積んだアルバイトに任せてしまうことも。

その場合の権限や予算は社員とほぼ同等とされ、アルバイトにも「何が売れるか考えろ」

と指導することもあるそうです。

 

しかし、このプレッシャーの裏返しとして、自ら販売した商品が売れれば愉悦につながるし、

それがそのまま、モチベーションUPへとつながっています。

 

責任の重い仕事ですが、まるでゲームのような感覚で仕事をする。

このゲーム性が、更にバラエティー豊かな店作りを可能にしているのです。

 

■パーティーグッズ=ドン・キホーテ

商品仕入れも多数の成功例がありまが、まずあげるとしたら『パーティーグッズ』

 

お客さんより「パーティーグッズがないか」との要望がよく寄せられていたとき、

通常のチェーン店なら、お客さんの要望を本社が拾い上げてから仕入れるので、

その分時間がかかります。

 

それに対してドン・キホーテは、各店舗が裁量に応じてどんどん仕入れて行きます。

この柔軟さで、今やパーティーグッズ=ドン・キホーテの図式が成立したのです。


夜」の発見と「アミューズメント」性

ドン・キホーテは「居酒屋もカラオケも飽きたけど、

ココはなんだか時間がつぶせて楽しい」と言うお客さんに支えられきました。

 

そして、夜中に買う必要がないものをあえて夜中に売り、

それに応えるように、お客さんは夜中にドン・キホーテに殺到したのです。

 

また、ドン・キホーテでは、もっとも訴求力のある安価商品を棚下の目立たないところに

陳列するケースがあります。これは、宝探し感(トレジャーハント)を醸成するため。

 

人は何かわからない怪しげなものに惹かれます。

そして、買い物という行為の本質はアミューズメント性やエンターテイメント性に

あるのも間違いない。そう思うと、ドン・キホーテのライバルは小売り各社ではなく、

きっとディズニーランドやユニバーサルスタジオジャパンや東映ヒーローなのでは?

と思わずにはいられません。

 

店内に流れる印象的なテーマ曲や雑多に積まれたユニークな商品の数々…。

独特な店舗形態で深夜まで営業する「ドン・キホーテ」これからも目が離せません。

 

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